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いつもの景色から、気になる「なぜ?」をひとつ。
QLIの「日常のパノラマ科学百科事典」は、風景の中の番号を選び、身近な現象の科学を探究するコンテンツです。まずは概要を読み、もっと知りたくなったら、自分に合う深さの記事へ進めます。

はじめの3ステップ

  1. 好きな風景を選ぶ。
  2. 画像の中の番号を押して、「問いの概要」を開く。
  3. 気になるレベルの「記事へ」を選ぶ。

最初から数式を読めなくても大丈夫。興味のあるところから、自由に行き来してください。

1. 今日は、どの景色へ?

トップページの「日常のパノラマ科学百科事典」へ進むと、風景を選ぶ小さな画像と名前が並んでいます。「街」「キッチン」「公園」など、気になるものをクリック・タップしてください。左右の矢印ボタンでも切り替えられます。

風景選択ボタンの下に、01から05の番号が配置された川沿いの街のパノラマが表示されている。
上の風景名で画像を切り替え、景色の中の番号から問いを選びます。画像を押すと拡大して確認できます。

スマホでは:平面のパノラマを横にスワイプすると、画面の外にある番号も探せます。風景選択の列が収まらない場合は、その列も横に動かしてください。

2. 番号を押すと、「問いの概要」がひらく

風景の中の丸い番号が、科学への入口です。たとえば街の空にある「01」を押すと、「空は、どうして青い?」の概要がひらきます。

パソコンでは番号にカーソルを合わせると、Qの形のコメント枠に問いが現れます。対応する数式のプレビューが出る問いもあります。スマホでは、カーソルを合わせる操作は不要です。そのまま番号をタップしてください。

「空は、どうして青い?」の概要画面。短い説明と「この問いを、どこまで探る?」という記事選択の入口が表示されている。
この画面は、続きを読みたくなったときのための概要です。記事本文は、下にあるレベル別リンクから別のページで開きます。

概要の続きが見えないときは、概要の枠の中を下にスクロールしてください。「この問いを、数式でのぞく」を押すと、数式と簡単な説明を表示できます。閉じるときは右上の「×」を押します。

3. いま知りたい深さを選ぶ

ひとつの問いに、基本は3つのレベルを用意します。すべて順番に読む必要はありません。「まずは直感的に」「仕組みから」「数式まで」と、目的に合わせて選んでください。

  • 01 気づく:前提知識なしで、現象の面白さと考え方の入口に触れます。
  • 02 しくみを知る:必要な用語から学び、図・観察・基本的な関係を使って、なぜ起こるのかをたどります。
  • 03 理論でつなぐ:数式の前提・導出・出典を示し、大学・大学院で学ぶ理論へつなぎます。
  • 04 専門的に探究する(対象の問いのみ):さらに専門的な検討が必要なトピックに追加する、発展のレベルです。
概要画面の下部に、気づく・しくみを知る・理論でつなぐ・専門的に探究するの4つの記事リンクが表示されている。
「空は、どうして青い?」は第4段階まであります。すべての問いに4段階があるわけではありません。

読みたい行の「記事へ」を押すと、そのレベルの記事本文へ移動します。記事内のレベル別リンクから、同じ問いの別のレベルへ進むこともできます。難しく感じたら入口のレベルへ、物足りなくなったら深いレベルへ戻ってみてください。

準備中の問いについて:現在はコンテンツを順次制作しています。公開できているレベルのリンクだけを表示するため、すべての問いに記事がそろっているとは限りません。「この記事は準備中です」と出る場合は、別の問いも探してみてください。

まず体験するなら、「空は、どうして青い?」のレベル1がおすすめです。

4. 360度の景色を、ぐるりと見回す

トップページを下に進むと、写真の中を見回せる360度パノラマがあります。平面イラストとは別のコーナーです。

  1. 「青池」「明治神宮」など、見たい風景を選びます。
  2. 「360°の探索を始める」を押し、画像の読み込みを待ちます。
  3. パソコンでは画像をドラッグ、スマホではスワイプして周囲を見回します。
  4. 気になる番号を押すと、平面と同じように問いの概要がひらきます。
明治神宮の360度パノラマ。上に青池と明治神宮の切り替え、下に方向・拡大縮小・最初の眺め・大きく見るの操作ボタンがある。
明治神宮の実際の操作画面。見回すだけでなく、下のボタンでも視点を動かせます。
  • ← ↑ ↓ →:見ている方向を変えます。
  • + / −:拡大・縮小します。
  • 最初の眺め:その風景の最初の視点へ戻ります。
  • 大きく見る:表示を広げます。「小さく戻す」で元の表示に戻れます。

見たい番号が見つからないときは、360度画像の下に並ぶ問いのボタンからも概要を開けます。風景は探索中でも切り替えられます。

5. 次の景色、次の「なぜ?」へ

  • パノラマ一覧へ:トップページ以外の風景も、図鑑をめくるように探せます。
  • 問いから探す:「今日は、何が気になる?」のカードから、現象や疑問を選べます。
  • 問いをすべて見る:科学トピックの一覧から探せます。
  • 偶然の「なぜ?」に出会う:平面パノラマの下にあるボタンです。何を読むか迷ったときに押してみてください。
  • サイト内検索:知りたい言葉があるときに使えます。

6. 操作に迷ったら

スマホでコメントが出ません

パソコンのようにカーソルを合わせる必要はありません。丸い番号を直接タップすると、概要を開けます。

360度画像が表示されません

読み込みに少し時間がかかることがあります。通信環境を確かめ、「もう一度読み込む」が表示されていれば押してください。表示が難しい場合も、画像下の問いボタンや科学トピックの一覧から探究できます。

キーボードでも使えますか?

Tabキーでリンクやボタンを選び、Enterキーで開けます。概要はEscキーでも閉じられます。360度の表示領域を選択すると矢印キーで見回せます。マウスでのドラッグが難しい場合は、画面の方向ボタンも使ってください。

ひとつの「なぜ?」から、はじめよう。
正しい順番も、全部読む義務もありません。いつもの景色にひとつだけ、知らなかったことを見つけに行きましょう。
景色から探究を始める

操作画像は2026年10月のQLIサイトの画面です。公開中の風景・問い・記事は順次追加していきます。

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